都道府県選手権in福島
2004年10月23日 MTG結局昨夜は3:00まで考えていたわけで。
結局真面目な身代わり無しの構成は考えつかなかったわけで。。
会場で誰かから借りれなかったら冷やかしだ〜っということで開き直って作ったデッキがこれ。
＜Revival Through＞
■クリーチャー：12
4《かまどの神/Hearth Kami》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
3《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》
1《降る星、流星/Ryusei， the Falling Star》
■スペル：25
2《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
2《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4《裂け目の突破/Through the Breach》
4《氷河の光線/Glacial Ray》
4《魂無き蘇生/Soulless Revival》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
■土地：23
4《灯篭の灯る墓地/Lantern-Lit Graveyard》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo， Death’s Storehouse》
1《血に染まりし城砦、真火/Shinka， the Bloodsoaked Keep》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》
7《沼/Swamp》
9《山/Mountain》
■サイド
4《秘宝の障壁/Relic Barrier》
4《困窮/Distress》
3《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
1《忌みの像/Imi Statue》
1《霊気の断絶/AEther Snap》
2《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を《裂け目の突破/Through the Breach》と《魂無き蘇生/Soulless Revival》で使いまわすデッキ。
スポイラーの頃から『都合2回まわせば20点行くじゃん』と思っていたわけで、ほんとファンデッキですよ。
無事《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が借りれた（感謝!）ので、都道府県選手権in福島に出場です。
それにしても人多過ぎ！！
大会は、スイスドロー6回戦、その後ベスト8によるシングルエリミネーション。
えるの結果はというと、、
○○○×○△：×
4勝1敗1引分(ID)で決勝1回戦負けでした。
1回戦：ランデス覚醒：○○
1本目、最初に出た《かまどの神/Hearth Kami》が8点殴り、《氷河の光線/Glacial Ray》の連繋で2点、素で《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を出したところで相手の投了。
2本目、2マナ帯でランデスロックされるも、その間に《かまどの神/Hearth Kami》×2が20点殴りきる。
エンドカードは何？と聞いてみたら《粗野な覚醒/Rude Awakening》でした。
2回戦：ウルザトロン：×○○
1本目、《歯と爪/Tooth and Nail》で《隔離するタイタン/Sundering Titan》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki， Mirror Breaker》を出されてあえなく投了。
2本目、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《歯と爪/Tooth and Nail》、そしてハンドにあった《永遠の証人/Eternal Witness》を抜く。ブロッカーを除去りながら《かまどの神/Hearth Kami》が殴る。
3本目、《かまどの神/Hearth Kami》が出ず。反対に《永遠の証人/Eternal Witness》に殴られて瀕死。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《歯と爪/Tooth and Nail》を抜くも、相手の手札は土地と隔離するタイタン×2。相手のランドは6マナ。土地を引かれたら終わりの状況で、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で2枚目の《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を持ってくる。そして祈りながらターンエンド。
相手のターン、タイタンはでない。そして自分のターン、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で抜く。
極度の緊張のせいか、3回目の摘出ではちょっとした失敗もあり。
でも何とか勝利。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》は強いよ。
3回戦：ランデスゾーズー：○×○
会うなり「やっと親和っぽい人が来た〜」と親和呼ばわりされる。
ムカついたけどガキんちょなので許してやろう。
1本目、《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》が痛い。何が一番痛いって《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》。まぁガキんちょ相手なので勝利。
2本目、土地、モックス→《炎歩スリス/Slith Firewalker》。沼。土地→《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》。沼。。。投了。
3本目、何もかも焼き払って《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》。ちと大人気なかったかも。
4回戦：BigRed：○××
1本目、《炉のドラゴン/Furnace Dragon》を《裂け目の突破/Through the Breach》からの《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》で除去。なんとか辛勝。
2本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》に殴り焼き殺される。
3本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》に殴り焼き殺される。
5回戦：親和：○○
1本目、火力を駆使してなんとか焼き尽くして《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》で〆。
2本目、相手の土地をかまどで壊して、かまどを回収して、土地を壊して、荒廃者を壊して…
相手が何も出来なくなったところで、余裕の《魔性の教示者/Diabolic Tutor》、《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を持ってきて打ち込み＋突破、蘇生＋突破。
6回戦：ウルザトロン：ID
相手「あのーお話があるんですけど」
える「おや、奇遇ですね。僕もなんです」
そしてがっちりと握手。
決勝ラウンド1回戦：BigRed：××
さっき負けた人。なんか名前を覚えられたようでにこにこしながら「1回戦は"える"さんとですね。4位と5位が対戦するんですよ」と。ムカつく。
1本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》と《爆片破/Shrapnel Blast》に焼き尽くされる。
2本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》を《裂け目の突破/Through the Breach》→《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》でブロックしようとしたら《手綱取り/Grab the Reins》され。
ターン終了時に相手のコントロールで墓地に落ちたため、5点ドレインされ、、
決勝ラウンドなんて行けたこと自体が場違いなわけで、ベスト8なんて出来すぎです。
大変よく出来ました◎。
帰りはココいちで欧風ビーフカレー+チーズを食して〆。
結局真面目な身代わり無しの構成は考えつかなかったわけで。。
会場で誰かから借りれなかったら冷やかしだ〜っということで開き直って作ったデッキがこれ。
＜Revival Through＞
■クリーチャー：12
4《かまどの神/Hearth Kami》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
3《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》
1《降る星、流星/Ryusei， the Falling Star》
■スペル：25
2《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
2《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4《裂け目の突破/Through the Breach》
4《氷河の光線/Glacial Ray》
4《魂無き蘇生/Soulless Revival》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
■土地：23
4《灯篭の灯る墓地/Lantern-Lit Graveyard》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo， Death’s Storehouse》
1《血に染まりし城砦、真火/Shinka， the Bloodsoaked Keep》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》
7《沼/Swamp》
9《山/Mountain》
■サイド
4《秘宝の障壁/Relic Barrier》
4《困窮/Distress》
3《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
1《忌みの像/Imi Statue》
1《霊気の断絶/AEther Snap》
2《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を《裂け目の突破/Through the Breach》と《魂無き蘇生/Soulless Revival》で使いまわすデッキ。
スポイラーの頃から『都合2回まわせば20点行くじゃん』と思っていたわけで、ほんとファンデッキですよ。
無事《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が借りれた（感謝!）ので、都道府県選手権in福島に出場です。
それにしても人多過ぎ！！
大会は、スイスドロー6回戦、その後ベスト8によるシングルエリミネーション。
えるの結果はというと、、
○○○×○△：×
4勝1敗1引分(ID)で決勝1回戦負けでした。
1回戦：ランデス覚醒：○○
1本目、最初に出た《かまどの神/Hearth Kami》が8点殴り、《氷河の光線/Glacial Ray》の連繋で2点、素で《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を出したところで相手の投了。
2本目、2マナ帯でランデスロックされるも、その間に《かまどの神/Hearth Kami》×2が20点殴りきる。
エンドカードは何？と聞いてみたら《粗野な覚醒/Rude Awakening》でした。
2回戦：ウルザトロン：×○○
1本目、《歯と爪/Tooth and Nail》で《隔離するタイタン/Sundering Titan》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki， Mirror Breaker》を出されてあえなく投了。
2本目、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《歯と爪/Tooth and Nail》、そしてハンドにあった《永遠の証人/Eternal Witness》を抜く。ブロッカーを除去りながら《かまどの神/Hearth Kami》が殴る。
3本目、《かまどの神/Hearth Kami》が出ず。反対に《永遠の証人/Eternal Witness》に殴られて瀕死。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《歯と爪/Tooth and Nail》を抜くも、相手の手札は土地と隔離するタイタン×2。相手のランドは6マナ。土地を引かれたら終わりの状況で、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で2枚目の《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を持ってくる。そして祈りながらターンエンド。
相手のターン、タイタンはでない。そして自分のターン、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で抜く。
極度の緊張のせいか、3回目の摘出ではちょっとした失敗もあり。
でも何とか勝利。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》は強いよ。
3回戦：ランデスゾーズー：○×○
会うなり「やっと親和っぽい人が来た〜」と親和呼ばわりされる。
ムカついたけどガキんちょなので許してやろう。
1本目、《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》が痛い。何が一番痛いって《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》。まぁガキんちょ相手なので勝利。
2本目、土地、モックス→《炎歩スリス/Slith Firewalker》。沼。土地→《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》。沼。。。投了。
3本目、何もかも焼き払って《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》。ちと大人気なかったかも。
4回戦：BigRed：○××
1本目、《炉のドラゴン/Furnace Dragon》を《裂け目の突破/Through the Breach》からの《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》で除去。なんとか辛勝。
2本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》に殴り焼き殺される。
3本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》に殴り焼き殺される。
5回戦：親和：○○
1本目、火力を駆使してなんとか焼き尽くして《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》で〆。
2本目、相手の土地をかまどで壊して、かまどを回収して、土地を壊して、荒廃者を壊して…
相手が何も出来なくなったところで、余裕の《魔性の教示者/Diabolic Tutor》、《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を持ってきて打ち込み＋突破、蘇生＋突破。
6回戦：ウルザトロン：ID
相手「あのーお話があるんですけど」
える「おや、奇遇ですね。僕もなんです」
そしてがっちりと握手。
決勝ラウンド1回戦：BigRed：××
さっき負けた人。なんか名前を覚えられたようでにこにこしながら「1回戦は"える"さんとですね。4位と5位が対戦するんですよ」と。ムカつく。
1本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》と《爆片破/Shrapnel Blast》に焼き尽くされる。
2本目、《弧炎撒き/Arc-Slogger》を《裂け目の突破/Through the Breach》→《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》でブロックしようとしたら《手綱取り/Grab the Reins》され。
ターン終了時に相手のコントロールで墓地に落ちたため、5点ドレインされ、、
決勝ラウンドなんて行けたこと自体が場違いなわけで、ベスト8なんて出来すぎです。
大変よく出来ました◎。
帰りはココいちで欧風ビーフカレー+チーズを食して〆。
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