神河謀反プレリその1

東京浅草へ行ってきました。
あのうねっとしたオブジェを初めて見ましたよ。

んでもってプレリ参加。
BOX争奪トーナメントには参加できませんでしたが、カジュアルトーナメントに参加です。
東京と川崎は32人集まると始まる方式なので、10:00過ぎに行っても平気。実際、自分らの後にも6卓くらい立ちましたしね。

どきどきしながらパックを空けるのです。
まずは物語。
Foilは…《九輪状》・・
レアは…《雲を守る山、雲帯岳》、《狐の神秘家/狐の賢者、秋之尾》、《降る星、流星》

後、赤で使えそうなのは…《激憤の本殿》
タッチ赤2枚のみ、決定。

謀反は何かな〜？
ぺり。。。《運命の日》…伝説のクリーチャーは+2/+2。イラネ。
ぺり。。。《梅澤俊郎》…まぁ良し。
ぺり。。。《梅澤俊郎(Foil)》…う〜ん。

アンコモンも結構重なって、《浪人の戦棍》×2、《そう介の召喚術》×3、《意識の流れ》×3
もっと沢山のカードを見せてください、ぷれりなんだから。orz

結局、緑ベースの黒赤に。
黒は除去が3枚と《骨奪い》、赤は流星と本殿。
緑はそう介もいたことだし、蛇っぽく。ランドサーチが無いけれど、それなりに充実です。本殿もあったし。

2勝3敗だけどね。

《松族の狙撃手》は強かった。2体いたし。
こいつ1人で空の2体を無効化できるのは嬉しいですね。
次点が《桜族の春呼び》。
4マナ2/4だけど、メインターンに1マナ増えるのは嬉しい。
タフネス4って意外と素敵。狐侍止まるしね。
《浪人の戦棍》はクリーチャーが場に出たときに自動的にくっつく装備品。普通に強いのではないかと思われ。
忍者との相性も抜群です。
《梅澤俊郎》、結局能力は使わず終い。
3マナ2/2武士道1で、まぁ普通のクリーチャー。黒メインなら十分入るかなと。

緑が結構戦えるようになったんじゃないかなと思ったりします。

そんな感じ。