《サングラスの大草原/Sungrass Prairie》
2006年7月27日 日常ではなくて、普通のサングラスの話。
夏ということで日差しがとてもキツイということで、
今日はサングラスをかけて会社まで歩いていくことにしました。
(バスではなく徒歩なのは、途中の郵便局に用事があったから)
日頃、酒呑氏から「眼つきが悪い」とか「人相が悪い」とか苛められているからというわけではありません。
が、まぁ眼つきに関しては否定できない部分もありますので、
見えないだけ少しはマシになるかと。
眩しい陽の下ならなおさら。
強い日差し。
いつもなら眼を細めて半瞑りで歩いているわけですが、
サングラスのおかげで平気です。
凄いぞサングラス。
しかも、眼が隠れているせいか、周りの人も少し親切です。
おねーさん、待っててくれなくても十分すれ違えますよ。
あら、おばーちゃん、そんな日傘をわざわざたたまなくても通れますって。
すれ違う人への思いやり。日本人の心ですねぇ。
(´・ω・`)
夏ということで日差しがとてもキツイということで、
今日はサングラスをかけて会社まで歩いていくことにしました。
(バスではなく徒歩なのは、途中の郵便局に用事があったから)
日頃、酒呑氏から「眼つきが悪い」とか「人相が悪い」とか苛められているからというわけではありません。
が、まぁ眼つきに関しては否定できない部分もありますので、
見えないだけ少しはマシになるかと。
眩しい陽の下ならなおさら。
強い日差し。
いつもなら眼を細めて半瞑りで歩いているわけですが、
サングラスのおかげで平気です。
凄いぞサングラス。
しかも、眼が隠れているせいか、周りの人も少し親切です。
おねーさん、待っててくれなくても十分すれ違えますよ。
あら、おばーちゃん、そんな日傘をわざわざたたまなくても通れますって。
すれ違う人への思いやり。日本人の心ですねぇ。
(´・ω・`)
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