おいしくないコーヒーの利点
2007年4月16日 日常注:本日記で出てくる美味い不味いは、
「美味い」=「えるの好みに合う」、
「不味い」=「えるの好みに合わない」
ということですのであしからず。
美味いコーヒーというのは言わずもがな、
好んで飲む、飲みたくなる、飲み飽きない。
不味いコーヒーも同様に、
飲まない、飲みたくならない、むしろ捨てる。
では、美味しくないコーヒーとは。
好んでは飲まない、飲めなくも無い、そんなに減らない。
えるは仕事中によくコーヒーを飲みます。
コーヒーを楽しむというよりは「飲み物を飲む」という行為をしたくなります。
喫煙者が煙草を吸いたくなるのと同じ感覚なのかもしれません。
以前の職場では、おいしいお水のサーバ(水/湯)があったので、インスタントコーヒーや白湯などを好んで飲んでいました。
現在の職場は、ポットはあるも中々使用し難い場所にあるため、専ら缶コーヒーを飲んでいます。
一通り賞味した後、気に入ったものを飲んでいたのですが、日に5〜6本も飲んでいました。
ちょっとこれはイクナイ(主にお財布に対して)と一考
不味いものに手を出してみましたが、そもそも口に入れるのも憚られる物です。
無事流し台行き。解決になっていません。
そこで、昼休みにコンビニで大き目の缶(400g程度)を購入してみることにしました。
これが美味しくないわけです。
でも飲めなくも無い。
美味いコーヒーはすっと飲めて、更に飲み進めてしまいますが、
美味くないコーヒーは、一口飲んで暫くはコーヒーを飲む行為をしなくても良い感じ。
「コーヒーを飲む」という行為に対する欲求は十分に達成されているようです。
で、それ一本で終業時間(19:00)まで持つ実績をたたきだしました。
絶妙なバランスです。
打ち合わせが入ったりすると飲み切れなくて残ったりします。
金曜日に残ったときなどは家に持ち帰りましたが、口を付けていません。
そろそろ処分しようと思っています。
休日は飲まない。
そんなバランスです。
今は色々な銘柄を試しています。
一例を挙げると
KI○IN FI○E 挽きたてBLACK(美味い)
P○KKA BIZ TI○E(美味くない)
IT○¥ コーヒー全般(不味い)
P○KKA、優秀です。
「美味い」=「えるの好みに合う」、
「不味い」=「えるの好みに合わない」
ということですのであしからず。
美味いコーヒーというのは言わずもがな、
好んで飲む、飲みたくなる、飲み飽きない。
不味いコーヒーも同様に、
飲まない、飲みたくならない、むしろ捨てる。
では、美味しくないコーヒーとは。
好んでは飲まない、飲めなくも無い、そんなに減らない。
えるは仕事中によくコーヒーを飲みます。
コーヒーを楽しむというよりは「飲み物を飲む」という行為をしたくなります。
喫煙者が煙草を吸いたくなるのと同じ感覚なのかもしれません。
以前の職場では、おいしいお水のサーバ(水/湯)があったので、インスタントコーヒーや白湯などを好んで飲んでいました。
現在の職場は、ポットはあるも中々使用し難い場所にあるため、専ら缶コーヒーを飲んでいます。
一通り賞味した後、気に入ったものを飲んでいたのですが、日に5〜6本も飲んでいました。
ちょっとこれはイクナイ(主にお財布に対して)と一考
不味いものに手を出してみましたが、そもそも口に入れるのも憚られる物です。
無事流し台行き。解決になっていません。
そこで、昼休みにコンビニで大き目の缶(400g程度)を購入してみることにしました。
これが美味しくないわけです。
でも飲めなくも無い。
美味いコーヒーはすっと飲めて、更に飲み進めてしまいますが、
美味くないコーヒーは、一口飲んで暫くはコーヒーを飲む行為をしなくても良い感じ。
「コーヒーを飲む」という行為に対する欲求は十分に達成されているようです。
で、それ一本で終業時間(19:00)まで持つ実績をたたきだしました。
絶妙なバランスです。
打ち合わせが入ったりすると飲み切れなくて残ったりします。
金曜日に残ったときなどは家に持ち帰りましたが、口を付けていません。
そろそろ処分しようと思っています。
休日は飲まない。
そんなバランスです。
今は色々な銘柄を試しています。
一例を挙げると
KI○IN FI○E 挽きたてBLACK(美味い)
P○KKA BIZ TI○E(美味くない)
IT○¥ コーヒー全般(不味い)
P○KKA、優秀です。
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