一生の終わりを迎えようとしている人は、今、何を思うのでしょうか。

時計は針を止めることは無く、時を刻み続けていますが、

その人にかける言葉を、私はまだ知りえていません。。。

コメント

nophoto
LDK
2007年7月6日15:47

余命一ヶ月は諦めるにはまだ早い。生存確率0%。手術が出来ない末期ガンと言われ、そこから復活した人もいるわけで。

生きたいなら足掻く。臨終の準備をするのは足掻いてからで充分。

自身も余命一ヶ月宣告から復活した高橋里彗子さんの
言葉の中で一番気に入っているものを一つ

「やせ我慢しなさい」

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