本日はゲームサークル袋小路さんの例会に参加してまいりました。
昨夜はMOにてローウィンのリリース祭りだったので、ばっちり寝過ごしての参加です。
最近はボードゲームをやる機会が無かったので久しぶりでわくわくでした。
折角首都圏にいるので、もうちょっと積極的にそういう場にいかなきゃなぁと思う次第。
でも独りだと絶対行かない(言い切った!)ので一緒に行ってくれる人募集。
ぽちょさんとかどうよ?
-閑話休題-
軽めの2つと重いの1つをプレイ。
・最初の(名前忘れ)
なんか、異世界の悪いやつを倒すために、北欧のどこかの都市から北極圏を目指して旅をするゲーム。
(北極にゲートがあるという設定)
歩数カードで双六のように進み、経験を積みながら(止まったマスの種類で1つ上がる)、友人たちを仲間にして(経験がある条件まで達したら取得)旅をするなり。
カードの補充は1位1枚…5位5枚というように順位の数だけ引ける。
手札の上限は8枚。使いすぎると補充枚数が少なくなるし、かといて使わないと経験を得ることができないし。。というジレンマがある。
街ボーナスを狙って最初から突っ走る作戦でやってみましたが、補充枚数の縛りがキツイ。
歩数カードの値は1〜3ですが、序盤に3とかで突っ走ると負けっぽい気がする。
自分が突っ走ってしまったせいで、後続が結構悠々とプレイできていたようですが、
歩数1とかで刻んで経験を積みつつ、どれだけ相手を抜かさないように進むかを悩むチキンゲームっぷりさが本当の姿だと思いました。
それなりに面白かった。
・ディハンドラー
6つある都市で商品を仕入れ、それを他の都市で売ってお金を稼ぐゲーム。
他の都市には馬車で運ぶのだが、その馬車は入札で手に入れる必要がある。
で、馬車を入手出来なかった人は持ち主と交渉して荷物を運んでもらう必要が出てくる。
普通は品物ひとつに付きお金幾らとかの条件になり、それで十分入札額の元が取れたりする。
(ぽちょさんの日記より引用)
手抜き此処に極めりってかんじだ。
馬主の交渉で無償で〜個とかあとで積んでもらう約束をぽちょさんとしたんですが、結局約束を履行する条件にしないでぼかされたりしたり。
そうだ、破りはしないけど守る状況にしないというのがぽちょさんだった。
秀でたPSってことで感心するところもありますが、今後ぽちょさんとの交渉ごとでは、先渡しの契約とかは絶対しないようにしようと心に誓う。
いつでもにこにこ現金精算也。
1位は抜けてぽちょさんで、えるは3位と僅差の2位。
・バトルライン
面白いよねーとちょっと嵌り気味の昨今。
っていってもまだ2回しかやってなかたけど。
ぽちょさんとLDKさんと計2回やった。
・対ぽちょさん戦
結構引きは悪くなく、盤上拮抗して進めていましたが、戦術カードの引き勝負で負ける。
あれは熱い一戦だった。
・対LDKさん戦
LDKさんが興味をもったようなので説明しつつ対戦。
戦術カードの凡プレイミスで負け。
正直初期手札と序盤のドローが強すぎでした。
どれくらいかというと3列固めたら勝負が終わるくらい。
ちょっとだけ遠慮して散らしてみましたが、それで勝てるようなPSは備わっていなかったということで。。。
運はノッているうちに活かせ、という教訓。
・ロイヤルターフ
競馬ゲーム
馬に票を賭けて順位を競わせて賞金を得るというゲーム。
馬の能力は4種類の走法があってそれぞれに走力が設定されている。
走法はサイコロを振って決められる。1つが3面、あとは1面ずつという感じ。
手番でサイコロを振り、その走法でまだ走っていない馬を進ませる。
全部の馬が走ったら、また選ぶ馬がリセットされる感じ。
個人の持ち票は非公開で0112の4票。
賞金は順位・総票数で決定され、投じた票に対して支払われる。
投じた人が多ければ協力して1位になり易いがそれだけ賞金は減るという寸法。
それを3セット行う。3セット目は賞金が倍。
0の使い所がキモ。
平凡な馬は平凡な結果しか残さない。
一緒に夢をみるのが大切。(1/3/15/11 の馬とか。※1が3面で盤上は35〜40マスくらい)
とりあえず、上家の相手とは喧嘩しないのが重要。
自分の進めたい馬の走力が1のときとかに進められるとぐんにょりする。
1位の賭けている馬は狙われることが判明したので2走目では2位くらいの位置につけ、3走目は0票以外の3馬がすべて入賞(1位が2票)というパーフェクトな結果で抜けて1位。
現実の競馬は、賭けると必ず負けますけどね。
(だから賭けませんが)
大所帯で移動のあと、小分けになって夕食を取って解散。
来週は福島だー!!
昨夜はMOにてローウィンのリリース祭りだったので、ばっちり寝過ごしての参加です。
最近はボードゲームをやる機会が無かったので久しぶりでわくわくでした。
折角首都圏にいるので、もうちょっと積極的にそういう場にいかなきゃなぁと思う次第。
でも独りだと絶対行かない(言い切った!)ので一緒に行ってくれる人募集。
-閑話休題-
軽めの2つと重いの1つをプレイ。
・最初の(名前忘れ)
なんか、異世界の悪いやつを倒すために、北欧のどこかの都市から北極圏を目指して旅をするゲーム。
(北極にゲートがあるという設定)
歩数カードで双六のように進み、経験を積みながら(止まったマスの種類で1つ上がる)、友人たちを仲間にして(経験がある条件まで達したら取得)旅をするなり。
カードの補充は1位1枚…5位5枚というように順位の数だけ引ける。
手札の上限は8枚。使いすぎると補充枚数が少なくなるし、かといて使わないと経験を得ることができないし。。というジレンマがある。
街ボーナスを狙って最初から突っ走る作戦でやってみましたが、補充枚数の縛りがキツイ。
歩数カードの値は1〜3ですが、序盤に3とかで突っ走ると負けっぽい気がする。
自分が突っ走ってしまったせいで、後続が結構悠々とプレイできていたようですが、
歩数1とかで刻んで経験を積みつつ、どれだけ相手を抜かさないように進むかを悩むチキンゲームっぷりさが本当の姿だと思いました。
それなりに面白かった。
・ディハンドラー
6つある都市で商品を仕入れ、それを他の都市で売ってお金を稼ぐゲーム。
他の都市には馬車で運ぶのだが、その馬車は入札で手に入れる必要がある。
で、馬車を入手出来なかった人は持ち主と交渉して荷物を運んでもらう必要が出てくる。
普通は品物ひとつに付きお金幾らとかの条件になり、それで十分入札額の元が取れたりする。
(ぽちょさんの日記より引用)
手抜き此処に極めりってかんじだ。
馬主の交渉で無償で〜個とかあとで積んでもらう約束をぽちょさんとしたんですが、結局約束を履行する条件にしないでぼかされたりしたり。
そうだ、破りはしないけど守る状況にしないというのがぽちょさんだった。
秀でたPSってことで感心するところもありますが、今後ぽちょさんとの交渉ごとでは、先渡しの契約とかは絶対しないようにしようと心に誓う。
いつでもにこにこ現金精算也。
1位は抜けてぽちょさんで、えるは3位と僅差の2位。
・バトルライン
面白いよねーとちょっと嵌り気味の昨今。
っていってもまだ2回しかやってなかたけど。
ぽちょさんとLDKさんと計2回やった。
・対ぽちょさん戦
結構引きは悪くなく、盤上拮抗して進めていましたが、戦術カードの引き勝負で負ける。
あれは熱い一戦だった。
・対LDKさん戦
LDKさんが興味をもったようなので説明しつつ対戦。
戦術カードの凡プレイミスで負け。
正直初期手札と序盤のドローが強すぎでした。
どれくらいかというと3列固めたら勝負が終わるくらい。
ちょっとだけ遠慮して散らしてみましたが、それで勝てるようなPSは備わっていなかったということで。。。
運はノッているうちに活かせ、という教訓。
・ロイヤルターフ
競馬ゲーム
馬に票を賭けて順位を競わせて賞金を得るというゲーム。
馬の能力は4種類の走法があってそれぞれに走力が設定されている。
走法はサイコロを振って決められる。1つが3面、あとは1面ずつという感じ。
手番でサイコロを振り、その走法でまだ走っていない馬を進ませる。
全部の馬が走ったら、また選ぶ馬がリセットされる感じ。
個人の持ち票は非公開で0112の4票。
賞金は順位・総票数で決定され、投じた票に対して支払われる。
投じた人が多ければ協力して1位になり易いがそれだけ賞金は減るという寸法。
それを3セット行う。3セット目は賞金が倍。
0の使い所がキモ。
平凡な馬は平凡な結果しか残さない。
一緒に夢をみるのが大切。(1/3/15/11 の馬とか。※1が3面で盤上は35〜40マスくらい)
とりあえず、上家の相手とは喧嘩しないのが重要。
自分の進めたい馬の走力が1のときとかに進められるとぐんにょりする。
1位の賭けている馬は狙われることが判明したので2走目では2位くらいの位置につけ、3走目は0票以外の3馬がすべて入賞(1位が2票)というパーフェクトな結果で抜けて1位。
現実の競馬は、賭けると必ず負けますけどね。
(だから賭けませんが)
大所帯で移動のあと、小分けになって夕食を取って解散。
来週は福島だー!!
コメント
そんな人聞きの悪い。
自分だって一生懸命馬主になろうとしましたよぅ。
だってその後の交渉で十分元が取れるし。
最後なんか、何でその町に商品持ってない人があんな高値を入札するのかって感じで。。
そういう訳なので、今後も先渡しの契約をしてください。
>自分だって一生懸命馬主になろうとしましたよぅ。
その街には僕の荷物は無かったですけどね(笑)
オレが落札しそうなとこくらい品物仕入れとけ。