柏木に行って来ました。
現地に着くまでなに用で行くのか良くわかってなかった自分。
なるほど、そういうことだったか。
現地13:00集合。
12:55 新宿駅到着。
ばっちり5分前行動。
前半の部:ボドゲ
・タッグ戦バトルラインのようなゲーム
ぢーぷさん&さくやさんvsぽちょさん&える のタッグ。
1〜5点の無色タイルと5点×5色のタイルの争奪戦。
カードを置きあって、数の多いほうが得点タイルを取得する。
(同数は引き分け)
1〜5点の無色タイルは小さいほうから2つ先に取ると5点ボーナスが入る。
低得点のタイルでどう考えても力の加減を間違えてる争いを双方が行ってた。
雰囲気で引いたほうが負けな感じ。
で結局そこの争いを制したぽちょえるチームの勝利。
タッグ戦っていうのが面白い。これも好きだなぁ。
・インペリアル
大尉殿を迎えて5人でプレイ。
ロシアでスタート。債券購入は中盤、国手番は最後でちょっぴりせつなめ。
序盤、大尉殿とちょっとした意見の相違があってハンガリーから宣戦布告される。
しこたま軍備増強されたので、行動前に債券を購入し主導権を得る。
増強された陸海軍が物騒だったので、已む無く隣国イタリアの海軍と造船工場に突撃させて軍縮。
近隣の軍備レベルが一気に下がる。
えるは平和主義者ですから。
ロシア領を増やして税収&配当ループに突入。一気に終了を計るもなんかみんなに買われて配当が宜しくない。
ハンガリーとの行動順や駐留軍の位置とかの関係で、ちみっとうまくいかなかった。
裏を返せばうまくできているってことなんだろう。
思えばハンガリーも手中に入れたんだったら、ロシアは北のほうに進出しておけば良かったのか。
中途半端なことをやっていたので、3位に終わる。
1.さくやさん
2.大尉殿
3.える
4.ぽちょさん
5.ぢ〜ぷさん
余談
ハンガリーの軍縮前のトルコの行動番で一度足踏みしたのは、配当時の債券購入で大尉殿がハンガリーの主導権を取り戻す可能性があったため。
取り合えず軍縮までは主導権を保持しておきたかったという意図だったのでした。
閑話休題
前回も3位、今回も3位。
プレイ中に債券売買のルールを勘違いしていたことが判明。債券は1国1枚だけと思ってたけどそうじゃなかったらしい。
まぁそれでも勘違いルールでゲームがなりたってたので、これはこれでありかとも思った。
複数枚所持できるとなると、合計で主導権を得る場合もあるだろうし、何より配当が大変になりそう。
配当をスルーするって状況もありそうに感じる。
今度は正式ルールでリベンジだ!
後半の部:バトルライン
1:さくやさん ○勝ち
2:ぢーぷさん ○勝ち
3:おーさん ×負け
4:Face manさん ×負け
5:AKAさん ×負け
6:大尉殿 ×負け
7:ぽちょさん ○勝ち(早置10秒制限ルール戦)
思えば、お泊りゲーム会でバトルラインを初めてやって、嵌ったはいいけどやる機会が無くて、その後3戦くらいしかやってなかった気がする。
すげー、戦歴が一気に3倍になったよ(笑
やっぱり、やりこんでいる人は置き方が巧い気がする。
まだ何が違うか判らないけど、やっぱり違うんだと思う。
麻雀も始めは何がどうなのか判らなかったけど、
ある程度経験を積んで自分の立っている位置がある程度判るようになると、相手との違いとか言っている意味が判ってきた今日この頃。
きっとそんな感じなんだろうと。
良し、次に向けて麻雀で特訓だ!
現地に着くまでなに用で行くのか良くわかってなかった自分。
「柏木でインペリアルやろーぜー」
「いいよーいつやるいつやるー」
「12月1日バトルライン・ナイトだからその日にしよーぜー」
-ぽちょむきんすたーさんの日記より-
なるほど、そういうことだったか。
現地13:00集合。
12:55 新宿駅到着。
ばっちり5分前行動。
前半の部:ボドゲ
・タッグ戦バトルラインのようなゲーム
ぢーぷさん&さくやさんvsぽちょさん&える のタッグ。
1〜5点の無色タイルと5点×5色のタイルの争奪戦。
カードを置きあって、数の多いほうが得点タイルを取得する。
(同数は引き分け)
1〜5点の無色タイルは小さいほうから2つ先に取ると5点ボーナスが入る。
低得点のタイルでどう考えても力の加減を間違えてる争いを双方が行ってた。
雰囲気で引いたほうが負けな感じ。
で結局そこの争いを制したぽちょえるチームの勝利。
タッグ戦っていうのが面白い。これも好きだなぁ。
・インペリアル
大尉殿を迎えて5人でプレイ。
ロシアでスタート。債券購入は中盤、国手番は最後でちょっぴりせつなめ。
序盤、大尉殿とちょっとした意見の相違があってハンガリーから宣戦布告される。
しこたま軍備増強されたので、行動前に債券を購入し主導権を得る。
増強された陸海軍が物騒だったので、已む無く隣国イタリアの海軍と造船工場に突撃させて軍縮。
近隣の軍備レベルが一気に下がる。
えるは平和主義者ですから。
ロシア領を増やして税収&配当ループに突入。一気に終了を計るもなんかみんなに買われて配当が宜しくない。
ハンガリーとの行動順や駐留軍の位置とかの関係で、ちみっとうまくいかなかった。
裏を返せばうまくできているってことなんだろう。
思えばハンガリーも手中に入れたんだったら、ロシアは北のほうに進出しておけば良かったのか。
中途半端なことをやっていたので、3位に終わる。
1.さくやさん
2.大尉殿
3.える
4.ぽちょさん
5.ぢ〜ぷさん
余談
ハンガリーの軍縮前のトルコの行動番で一度足踏みしたのは、配当時の債券購入で大尉殿がハンガリーの主導権を取り戻す可能性があったため。
取り合えず軍縮までは主導権を保持しておきたかったという意図だったのでした。
閑話休題
前回も3位、今回も3位。
プレイ中に債券売買のルールを勘違いしていたことが判明。債券は1国1枚だけと思ってたけどそうじゃなかったらしい。
まぁそれでも勘違いルールでゲームがなりたってたので、これはこれでありかとも思った。
複数枚所持できるとなると、合計で主導権を得る場合もあるだろうし、何より配当が大変になりそう。
配当をスルーするって状況もありそうに感じる。
今度は正式ルールでリベンジだ!
後半の部:バトルライン
1:さくやさん ○勝ち
2:ぢーぷさん ○勝ち
3:おーさん ×負け
4:Face manさん ×負け
5:AKAさん ×負け
6:大尉殿 ×負け
7:ぽちょさん ○勝ち(早置10秒制限ルール戦)
思えば、お泊りゲーム会でバトルラインを初めてやって、嵌ったはいいけどやる機会が無くて、その後3戦くらいしかやってなかった気がする。
すげー、戦歴が一気に3倍になったよ(笑
やっぱり、やりこんでいる人は置き方が巧い気がする。
まだ何が違うか判らないけど、やっぱり違うんだと思う。
麻雀も始めは何がどうなのか判らなかったけど、
ある程度経験を積んで自分の立っている位置がある程度判るようになると、相手との違いとか言っている意味が判ってきた今日この頃。
きっとそんな感じなんだろうと。
良し、次に向けて麻雀で特訓だ!
コメント
自分が考えてたのは、
1.合計点数は45点だから、23点取れば勝つ。
2.ボーナスタイルを除いた5点タイルは6枚あるから、これをお互い3枚ずつ取ると考えると勝利に必要なのは残り8点。
3.ボーナスタイルを取る=最小でも8点取れる=勝ち。
4.もちろん5点のタイルは相手と同じ数を取るのが大前提だけど。
でした。
従ってボーナスタイルの帰趨が勝敗の分かれ目なのですよ。
ボーナスタイル除いて10枚タイルがあって、お互いの持ち札数は一緒だから大体5枚ずつ取り合えると考えられる。
そうなると、5点のタイル5枚で25点じゃね?と言う感じ。
5が4枚なら4か3が取れれば勝ちだし。
枚数に対しての得点で考えると、やっぱり5点タイルに力が入るんじゃないかなぁと思ったので、そんな雑感でした。