【Offline】第27回TRPGコンベンション
2008年1月27日 オフライン コメント (1)毎月恒例のウィザーズイン福島のコンベンションに(以下略
えー、晴れているのに雪が降ってます。
げにまっこと福島と言うところは恐ろしかとこですばぃ。
つい先日都内でも雪が降りましたが、積もるほどではなかったですね。
人は良くも悪くも順応するってのはLDKさんの弁。
えるはもう福島の寒さに耐えられない体になってしまったのかもしれません。
まー、そんなこと言っていると、秋田とか山形とか北海道とかetc…の人達に笑われそうですが。
■エムブリオマシン
ロボット戦闘物のTRPG
まぁあれです。「ろぼっと」は男の子の憧れですよ。
はやく日本にはVFシリーズの実用化をお願いしたいものです。(雪○でもいいけど)
ガ○ダムよりもSAAの方が先に作れそうな感じ。
まぁそれはどうでもいいや。
閑話休題
アドベンチャーパート
・指揮官は空気が読めなかったこと
・指揮官は子供が苦手だったこと
・指揮官は情報収集が苦手だったこと
・みんな睡眠薬は効き難い体質だったこと
・村長の裏切りはトラウマになったこと
・村長の息子は”ジャイアン”
バトルパート
・情報は戦況を左右するということ。
模擬戦は5ターンでした。。。
・バランス型の機体は中途半端な機体だったということ。
避けるか耐えるかどちらかに尖ったほうがいい気がしました。
中途半端に避けない、大抵装備が壊れる、装備スロットは多くない。
装備の損耗は結構切実です。
・重装甲の相手でも、与えるダメージは一緒だということ
…に終わった後で気がつきました。
装備を抜ける(破壊できる)かは防御力で決まりますが、総耐久度は普通に減るわけですね。
その分、耐久度が多いということで表現されています。
・指揮官がその手腕を発揮するとき、指揮官自身は役立たずと化すこと
指揮官はバランス型(近接レンジ)+砲撃型(ロングレンジ)×2のPTでした。
指揮範囲は3マス以内。当然自分に補正は無し。
砲撃型は9〜12くらいのレンジで攻撃しているので、2〜5が適正のバランス型の出番はありません。
指揮官は少し身の振り方を考える必要がありそうです。
・チームなのに連携はアイコンタクトのみということ
戦闘の情報は始まらないと判らず、始まった後は相談禁止。
相談し過ぎるのも問題ですが、『突撃ー』『退却!!』『遠距離から撃てー』とかの基本戦術くらいは纏まっていたいもの。
時間内、若しくは戦闘開始前にGMに聞こえないように相談ってのもありな気がします。
あの世界は無線とかないのかなぁ。
・GMは一人では大変すぎること
行動を1キャラごとにプロットする必要があるので、操る人数が多くなればなるほどGMの負荷が増大してきます。
敵が2体でも大変そうでした。
プレイヤー2人(端数切捨て)に対してGMが1人必要な感じ。
■キャッシュアンドガンズ Live!
一番最初に攻撃できる「早撃ち」
一度に二人狙える「二丁拳銃」
特殊能力諸共屠れる「散弾銃」
打たれたら切り返して(近接)病院送り「ナイフ」
打たれたら纏めて爆発(近範囲)病院送り「手榴弾」
打たれても1発ならへっちゃら「絆創膏」
「手榴弾」や「ナイフ」持ちは妙に擦り寄ってくる。
なかには肩まで組んでフレンドリーな”敵”も。
擦り寄って来られると思わず狙ってしまって「ナイフ」されたり「手榴弾」されたり。
擦り寄って来たやつは遠くの人に殺ってもらうベキ。
対処法が判ってくると、「ナイフ」は一番弱いのかもしれない。
「ナイフ」vs「絆創膏」
永遠に交わることの無い二人
■余談
何気に参加1周年
これからも宜しくお願いしますです。
えー、晴れているのに雪が降ってます。
げにまっこと福島と言うところは恐ろしかとこですばぃ。
つい先日都内でも雪が降りましたが、積もるほどではなかったですね。
人は良くも悪くも順応するってのはLDKさんの弁。
えるはもう福島の寒さに耐えられない体になってしまったのかもしれません。
まー、そんなこと言っていると、秋田とか山形とか北海道とかetc…の人達に笑われそうですが。
■エムブリオマシン
ロボット戦闘物のTRPG
まぁあれです。「ろぼっと」は男の子の憧れですよ。
はやく日本にはVFシリーズの実用化をお願いしたいものです。(雪○でもいいけど)
ガ○ダムよりもSAAの方が先に作れそうな感じ。
まぁそれはどうでもいいや。
閑話休題
アドベンチャーパート
・指揮官は空気が読めなかったこと
・指揮官は子供が苦手だったこと
・指揮官は情報収集が苦手だったこと
・みんな睡眠薬は効き難い体質だったこと
・村長の裏切りはトラウマになったこと
・村長の息子は”ジャイアン”
バトルパート
・情報は戦況を左右するということ。
模擬戦は5ターンでした。。。
・バランス型の機体は中途半端な機体だったということ。
避けるか耐えるかどちらかに尖ったほうがいい気がしました。
中途半端に避けない、大抵装備が壊れる、装備スロットは多くない。
装備の損耗は結構切実です。
・重装甲の相手でも、与えるダメージは一緒だということ
…に終わった後で気がつきました。
装備を抜ける(破壊できる)かは防御力で決まりますが、総耐久度は普通に減るわけですね。
その分、耐久度が多いということで表現されています。
・指揮官がその手腕を発揮するとき、指揮官自身は役立たずと化すこと
指揮官はバランス型(近接レンジ)+砲撃型(ロングレンジ)×2のPTでした。
指揮範囲は3マス以内。当然自分に補正は無し。
砲撃型は9〜12くらいのレンジで攻撃しているので、2〜5が適正のバランス型の出番はありません。
指揮官は少し身の振り方を考える必要がありそうです。
・チームなのに連携はアイコンタクトのみということ
戦闘の情報は始まらないと判らず、始まった後は相談禁止。
相談し過ぎるのも問題ですが、『突撃ー』『退却!!』『遠距離から撃てー』とかの基本戦術くらいは纏まっていたいもの。
時間内、若しくは戦闘開始前にGMに聞こえないように相談ってのもありな気がします。
あの世界は無線とかないのかなぁ。
・GMは一人では大変すぎること
行動を1キャラごとにプロットする必要があるので、操る人数が多くなればなるほどGMの負荷が増大してきます。
敵が2体でも大変そうでした。
プレイヤー2人(端数切捨て)に対してGMが1人必要な感じ。
■キャッシュアンドガンズ Live!
一番最初に攻撃できる「早撃ち」
一度に二人狙える「二丁拳銃」
特殊能力諸共屠れる「散弾銃」
打たれたら切り返して(近接)病院送り「ナイフ」
打たれたら纏めて爆発(近範囲)病院送り「手榴弾」
打たれても1発ならへっちゃら「絆創膏」
「手榴弾」や「ナイフ」持ちは妙に擦り寄ってくる。
なかには肩まで組んでフレンドリーな”敵”も。
擦り寄って来られると思わず狙ってしまって「ナイフ」されたり「手榴弾」されたり。
擦り寄って来たやつは遠くの人に殺ってもらうベキ。
対処法が判ってくると、「ナイフ」は一番弱いのかもしれない。
「ナイフ」vs「絆創膏」
永遠に交わることの無い二人
■余談
何気に参加1周年
これからも宜しくお願いしますです。
コメント
1年間皆勤賞は素晴らしいよ!
これからもよろしくねー♪