【ゲーム】Civ4奮闘記[2]
2008年3月16日 ゲーム広さを標準より一つ落として小マップで貴族プレイ。
パンゲア大陸の下方にエジプト王朝を展開。
東にはヴァイキング、北にはドイツ、西にはギリシアとその向こう側にトルコという位置取り。(5カ国)
挟撃されないように他国と他国の接点を残しつつ、資源はギリギリ確保できるような位置に都市を配置。
広がり過ぎないように気をつけ、開発度は50〜60%を維持を心がける。
外交はヴァイキングとドイツとエジプトが仏教、トルコとギリシアがそれぞれ別々の宗教だったので、
北方に幅広く隣接しているドイツと友好外交を心掛ける。
ヴァイキングとの国境付近で不穏な動きが見え始めたので、戦力を移動。
外交面でも資源を献上してご機嫌を伺ってみる。
ぶおーん(戦いの合図)
次のターンに宣戦布告された。。。
近くして西方のギリシアにも布告されたので、ドイツに技術を渡して布告してもらう。
適当に配置してなおざりにしてた都市が予想通り落とされるもドイツが再占領。
別に要らなかったしきっと文化で染められるのでそれまで頑張ってもらおう。
ドイツのおかげでギリシアに対しては駐屯戦力でいなせているのでその隙にヴァイキングを攻める。
相手は弓騎兵中心の戦力だったので、軍用象中心に斧兵、槍兵、弓騎兵、剣士を添えた兵団を編成。
中央都市で撃退を繰り返しながら戦力を削り、南方の都市に戦力を集結。
幾度目かの攻撃を蹴散らしたところで一気に南方から駆け上がる。
1都市を占領、1都市を滅ぼし、首都へ攻め入る。
首都を落としたところで笑顔で降伏を示唆。
属国になったので首都だけ帰してあげる。
オレヤサシイヨネ。
流石に領土が5分の2じゃ生きられん。
ヴァイキング感激。友好度↑↑。
無事ヴァイキングを属国に加えたことによりギリシアに本腰を入れる。
ありがとうドイツ。
西南の海岸線付近の都市を速攻落として占領。
これにより完全に北方にのみ気をつければよいようになる。
が、文化圏が北方に延びず近隣都市を1つ程度奪うなり落とすことが急務。
北東よりの都市はドイツが落としたため真北の都市に狙いを定める。
あそこを滅ぼせば文化圏を確保できる。
進攻戦力の拡充と他の都市の守りの再建のためしばしの防戦。
ギリシアに目を向けつつも、次は2位のドイツだと目を向けておく。
戦力が整い進攻開始。
攻城兵器で防御を落として攻撃開始。
1ターンでは削りきれず、次のターンに持ち越し。
ぱぱらぱーん
ギリシアがドイツの属国になりました。
な、なんだってーーーー
北方都市の破壊が行われなかったこととギリシアがドイツの属国になったことで
戦況は微妙に予断を許さない状況へ。
喜ぶべくはドイツが友好的であることであろう。
同教の友よ、戦友よ、万歳。
まぁ、西南の都市は維持が大変なのだが、返してやる云われもないので、
適度に落とすのに兵力がいる面子を駐屯して維持。
ドイツの隣接面東側の都市と中央の都市を落とせば、侵略の際に西方に延びた都市とのルートが分断できるため
東側からの進攻を計画。
先の戦いで占領された文化圏の孤島と化している都市が微妙に邪魔。
まぁ文化圏で孤立(周囲は既に染まってる)していればいつでも落とせそうでもあるので放置。
ドイツから共通規格の技術提供を打診される。
どうやらライフリングは開発できていないようだ。
丁重にお断りをしつつ、相手の開発状況を気にしながら軍拡。
ライフル兵を大量生産する。
騎兵隊も数を揃えたところで相手は長弓兵からマスケット配備に変わる。
ここからライフル兵が出てくるまでが勝負と宣戦布告。
予想通り西方都市は占領されるけどキニシナイ方向で。
カタパルトとライフル兵の大群+騎兵隊数匹で隣接2都市を一気に占拠。
2都市の維持と散発的に来る騎士対応に追われつつも、西方の城塞都市からの戦力を割いて、
中央の元自国都市を壊滅させる。
疲弊したところにレジスタンスのマスケット兵が5〜6体出てきてちょっとビビルも予備戦力を投入して無事殲滅。
ここで飛行船の配備が開始。
カタパルトと並行して生産を開始する。
得点では自分が4000台で2位は3000弱、あとは1000台中盤程度。
軍事力も大幅に削って、皆自分の半分以下。
といったところで夜も遅く明日も仕事なので中断。
初めての勝利に正直ワクワクである。
久しぶりにMOもやったし(MORのReleaceリーグにギリギリ間に合った)堪能した休日でした。
外に出なかったのは猛省である。
パンゲア大陸の下方にエジプト王朝を展開。
東にはヴァイキング、北にはドイツ、西にはギリシアとその向こう側にトルコという位置取り。(5カ国)
挟撃されないように他国と他国の接点を残しつつ、資源はギリギリ確保できるような位置に都市を配置。
広がり過ぎないように気をつけ、開発度は50〜60%を維持を心がける。
外交はヴァイキングとドイツとエジプトが仏教、トルコとギリシアがそれぞれ別々の宗教だったので、
北方に幅広く隣接しているドイツと友好外交を心掛ける。
ヴァイキングとの国境付近で不穏な動きが見え始めたので、戦力を移動。
外交面でも資源を献上してご機嫌を伺ってみる。
ぶおーん(戦いの合図)
次のターンに宣戦布告された。。。
近くして西方のギリシアにも布告されたので、ドイツに技術を渡して布告してもらう。
適当に配置してなおざりにしてた都市が予想通り落とされるもドイツが再占領。
別に要らなかったしきっと文化で染められるのでそれまで頑張ってもらおう。
ドイツのおかげでギリシアに対しては駐屯戦力でいなせているのでその隙にヴァイキングを攻める。
相手は弓騎兵中心の戦力だったので、軍用象中心に斧兵、槍兵、弓騎兵、剣士を添えた兵団を編成。
中央都市で撃退を繰り返しながら戦力を削り、南方の都市に戦力を集結。
幾度目かの攻撃を蹴散らしたところで一気に南方から駆け上がる。
1都市を占領、1都市を滅ぼし、首都へ攻め入る。
首都を落としたところで笑顔で降伏を示唆。
属国になったので首都だけ帰してあげる。
オレヤサシイヨネ。
流石に領土が5分の2じゃ生きられん。
ヴァイキング感激。友好度↑↑。
無事ヴァイキングを属国に加えたことによりギリシアに本腰を入れる。
ありがとうドイツ。
西南の海岸線付近の都市を速攻落として占領。
これにより完全に北方にのみ気をつければよいようになる。
が、文化圏が北方に延びず近隣都市を1つ程度奪うなり落とすことが急務。
北東よりの都市はドイツが落としたため真北の都市に狙いを定める。
あそこを滅ぼせば文化圏を確保できる。
進攻戦力の拡充と他の都市の守りの再建のためしばしの防戦。
ギリシアに目を向けつつも、次は2位のドイツだと目を向けておく。
戦力が整い進攻開始。
攻城兵器で防御を落として攻撃開始。
1ターンでは削りきれず、次のターンに持ち越し。
ぱぱらぱーん
ギリシアがドイツの属国になりました。
な、なんだってーーーー
北方都市の破壊が行われなかったこととギリシアがドイツの属国になったことで
戦況は微妙に予断を許さない状況へ。
喜ぶべくはドイツが友好的であることであろう。
同教の友よ、戦友よ、万歳。
まぁ、西南の都市は維持が大変なのだが、返してやる云われもないので、
適度に落とすのに兵力がいる面子を駐屯して維持。
ドイツの隣接面東側の都市と中央の都市を落とせば、侵略の際に西方に延びた都市とのルートが分断できるため
東側からの進攻を計画。
先の戦いで占領された文化圏の孤島と化している都市が微妙に邪魔。
まぁ文化圏で孤立(周囲は既に染まってる)していればいつでも落とせそうでもあるので放置。
ドイツから共通規格の技術提供を打診される。
どうやらライフリングは開発できていないようだ。
丁重にお断りをしつつ、相手の開発状況を気にしながら軍拡。
ライフル兵を大量生産する。
騎兵隊も数を揃えたところで相手は長弓兵からマスケット配備に変わる。
ここからライフル兵が出てくるまでが勝負と宣戦布告。
予想通り西方都市は占領されるけどキニシナイ方向で。
カタパルトとライフル兵の大群+騎兵隊数匹で隣接2都市を一気に占拠。
2都市の維持と散発的に来る騎士対応に追われつつも、西方の城塞都市からの戦力を割いて、
中央の元自国都市を壊滅させる。
疲弊したところにレジスタンスのマスケット兵が5〜6体出てきてちょっとビビルも予備戦力を投入して無事殲滅。
ここで飛行船の配備が開始。
カタパルトと並行して生産を開始する。
得点では自分が4000台で2位は3000弱、あとは1000台中盤程度。
軍事力も大幅に削って、皆自分の半分以下。
といったところで夜も遅く明日も仕事なので中断。
初めての勝利に正直ワクワクである。
久しぶりにMOもやったし(MORのReleaceリーグにギリギリ間に合った)堪能した休日でした。
外に出なかったのは猛省である。
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