【Offline】第33回TRPGコンベンション
2008年7月19日 オフライン毎月恒例のウィザーズイン福島の例会に参加してきました。
今回はTRPGが珍しく長引き、時間ギリギリまでのプレイでボードゲームに合流はしませんでした。
TRPG漬けの一日ってのもいいものです。
■TRPG
六門世界2nd サプリメント?空中庭園エリュシオン
第4話「水路の民」の回
今回の冒険は、最近一緒に行動していたガルザル君（アーチャー）が5月病のため離脱。（※注：中の人とは関係ありません）
タージケントに一緒に来たけど、最近まで行方不明だったシズク（トレジャーハンター/ヒーラー）と再会して、その他の4人を加えた5人での冒険です。
時はAR52年6月。
4本目の石柱の影響で新たに開かれた水路エリアに関しての調査以来が冒険者たちに舞い込みます。
「水路エリアに生息する亜人種たちの村を探し出すこと」
そしてその他にも何点かの依頼が挙がりました。
ギルドの受付嬢が嬉しそうに「『這いずるもの退治（二匹）』は受けて欲しいなー」と言って来ます。
「『もの』、、その名を呼ぶことすら禁忌とされた」（モンスターコレクション〜魔獣使いの少女〜引用）とどこぞの学院のお転婆娘が言ってそうな凶悪なモンスターです。
（実際のカードは普通でその能力の名前に反して、かなり創造的な効果でしたが。まぁLv5はでかいな）
嫌な予感を胸に抱きつつ空中庭園へと旅立つ一行なのでした。
6月2日
流石に探索し始めたばかりの未開の地。
空中庭園での調査はいつもより熾烈を極めました。
初日から蛙人の大群に襲われ、エスカルゴに嫌がらせをされた挙句逃げられ、夜の地下墓地で這いずるものに襲われる・・・
這いずるもの強いよ這いずるもの…
辛くも這いずるものを下しその日は就寝。
拝啓姉上様、水路は暗くてとても怖いところです。
6月3日
今日は朝から昼まで鉱石を掘っていました。
夕方の記憶がちょっと途切れてます。
蟹の泡に包まれて窒息しそうになったところまでは覚えているのですが・・・
なんかどこかの河原のお花畑に行った夢を見ました。
6月4日
なんか見たことがある蟹と再会しました。
蟹は嫌いです。
6月29日
気が付いたら時計の日付が大変なことに！？
泉の妖精に魅了されたのでしょうか…
カエルの里に到着
クラリーネの秘密が遂に明らかに！！
封印の一族っていっても解いて回ってるようにしか見えな・・うわなにおするやめrftgy
6月30
坑道にてアンデッドに麻痺毒を食らう。
痺・・れ・・る・・
そして這いずるものとの連戦！！？
気が付いたら坑道の外で介抱されてました。
今日はカエルの里へかえ・・・むぎゅ
7月2日
カエルの里で2晩養生。
素敵なベヒモ・ステーキを食べて耐久度もアップー
と思ったら、途中で悪魔さんに絡まれて撤退。
おや、マラコーダさんの部下さんじゃありませんか。
あぁっ、ブレイズの矢っぽいのを投げないでーー
（そいえば、ベヒモ・ステーキの効果はHP50％UpじゃなくてHP倍率+50％でしたね。
まぁ僕はこの日は怪我しなかったので問題なかったんですけど。。。）
7月3日
そろそろパーティの戦力（アイテム）やお金面で限界。
這いずるものへとリベンジバトル！！！
「次の攻撃を食らったらみんな死んじゃうよ〜」
「馬鹿っ！食らうことを考えるな、次で倒すんだよ！！」
と前向きに突貫して無事リベンジ成功。
ヒーラー気絶してたり、ナイトが死に掛けていたり、、、
時間との勝負な蘇生などで、かなーり満身創痍でしたが。
その後のことはあまり覚えていません。
必死で来た道を戻り飛空挺乗り場に着いたときは7月7日、七夕の日でした。
生きてるって素敵だな、と思いました。
（時間がなかったので日数だけ数えて終了）
と、こんな感じでかなりキツキツで、ほぼ全滅な感じのセッションでした。
這いずるもの戦の後、実はもう一つイベントがあったのですが、時間が押していてキャンセル。
実際にプレイしていたらどうなっていたことかと。
生命の泉でのタイムリープも6×4＝24日とほぼ一ヶ月。
懐に大ダメージです。
一番やっかいだったのは夜陰の餓鬼の麻痺毒でしょうか。
夜陰の餓鬼自体はそれ程の強さではないのですが、その毒効果が行為修正-2が長時間なので、
連戦だったりすると大変！！
まぁ、そのまま這いずるもの戦（2匹目初戦）に突入して壊走したわけですが。
便利魔法のピュリファイケーションを使ってでも、一人くらい回復しておいたほうが良かったのかも。
神聖魔法のキュアポイズンが使えれば一番良かったのかもですが、うちのPTにいねーw
属性魔法以外の系統も気にしたほうがいいのかもですね。
実は暗黒魔法のパラライズなんて、面白いのかも。
まぁ、ボス相手には十中八九抵抗されるだろうし、雑魚には使わなくても勝てそうですが。
今回ちょっと思ったのは、先行を取った際に返しで攻撃されることがわかっているんだったら、サンクチュアリなりプロテクションなりを[普通]タイミングで使っておいてもいいのかなぁと。
そうすれば、ナイトのとおせんぼも使えるし。
無駄になる選択肢があるならまた話は別ですけどね。サンクチュアリに体内ダメージ技とか。
（攻撃してこない、ってのは無駄じゃない）
明日は結婚式にお呼ばれなので早々に退散。
皆様、お疲れ様でしたー
今回はTRPGが珍しく長引き、時間ギリギリまでのプレイでボードゲームに合流はしませんでした。
TRPG漬けの一日ってのもいいものです。
■TRPG
六門世界2nd サプリメント?空中庭園エリュシオン
第4話「水路の民」の回
今回の冒険は、最近一緒に行動していたガルザル君（アーチャー）が5月病のため離脱。（※注：中の人とは関係ありません）
タージケントに一緒に来たけど、最近まで行方不明だったシズク（トレジャーハンター/ヒーラー）と再会して、その他の4人を加えた5人での冒険です。
時はAR52年6月。
4本目の石柱の影響で新たに開かれた水路エリアに関しての調査以来が冒険者たちに舞い込みます。
「水路エリアに生息する亜人種たちの村を探し出すこと」
そしてその他にも何点かの依頼が挙がりました。
ギルドの受付嬢が嬉しそうに「『這いずるもの退治（二匹）』は受けて欲しいなー」と言って来ます。
「『もの』、、その名を呼ぶことすら禁忌とされた」（モンスターコレクション〜魔獣使いの少女〜引用）とどこぞの学院のお転婆娘が言ってそうな凶悪なモンスターです。
（実際のカードは普通でその能力の名前に反して、かなり創造的な効果でしたが。まぁLv5はでかいな）
嫌な予感を胸に抱きつつ空中庭園へと旅立つ一行なのでした。
6月2日
流石に探索し始めたばかりの未開の地。
空中庭園での調査はいつもより熾烈を極めました。
初日から蛙人の大群に襲われ、エスカルゴに嫌がらせをされた挙句逃げられ、夜の地下墓地で這いずるものに襲われる・・・
這いずるもの強いよ這いずるもの…
辛くも這いずるものを下しその日は就寝。
拝啓姉上様、水路は暗くてとても怖いところです。
6月3日
今日は朝から昼まで鉱石を掘っていました。
夕方の記憶がちょっと途切れてます。
蟹の泡に包まれて窒息しそうになったところまでは覚えているのですが・・・
なんかどこかの河原のお花畑に行った夢を見ました。
6月4日
なんか見たことがある蟹と再会しました。
蟹は嫌いです。
6月29日
気が付いたら時計の日付が大変なことに！？
泉の妖精に魅了されたのでしょうか…
カエルの里に到着
クラリーネの秘密が遂に明らかに！！
封印の一族っていっても解いて回ってるようにしか見えな・・うわなにおするやめrftgy
6月30
坑道にてアンデッドに麻痺毒を食らう。
痺・・れ・・る・・
そして這いずるものとの連戦！！？
気が付いたら坑道の外で介抱されてました。
今日はカエルの里へかえ・・・むぎゅ
7月2日
カエルの里で2晩養生。
素敵なベヒモ・ステーキを食べて耐久度もアップー
と思ったら、途中で悪魔さんに絡まれて撤退。
おや、マラコーダさんの部下さんじゃありませんか。
あぁっ、ブレイズの矢っぽいのを投げないでーー
（そいえば、ベヒモ・ステーキの効果はHP50％UpじゃなくてHP倍率+50％でしたね。
まぁ僕はこの日は怪我しなかったので問題なかったんですけど。。。）
7月3日
そろそろパーティの戦力（アイテム）やお金面で限界。
這いずるものへとリベンジバトル！！！
「次の攻撃を食らったらみんな死んじゃうよ〜」
「馬鹿っ！食らうことを考えるな、次で倒すんだよ！！」
と前向きに突貫して無事リベンジ成功。
ヒーラー気絶してたり、ナイトが死に掛けていたり、、、
時間との勝負な蘇生などで、かなーり満身創痍でしたが。
その後のことはあまり覚えていません。
必死で来た道を戻り飛空挺乗り場に着いたときは7月7日、七夕の日でした。
生きてるって素敵だな、と思いました。
（時間がなかったので日数だけ数えて終了）
と、こんな感じでかなりキツキツで、ほぼ全滅な感じのセッションでした。
這いずるもの戦の後、実はもう一つイベントがあったのですが、時間が押していてキャンセル。
実際にプレイしていたらどうなっていたことかと。
生命の泉でのタイムリープも6×4＝24日とほぼ一ヶ月。
懐に大ダメージです。
一番やっかいだったのは夜陰の餓鬼の麻痺毒でしょうか。
夜陰の餓鬼自体はそれ程の強さではないのですが、その毒効果が行為修正-2が長時間なので、
連戦だったりすると大変！！
まぁ、そのまま這いずるもの戦（2匹目初戦）に突入して壊走したわけですが。
便利魔法のピュリファイケーションを使ってでも、一人くらい回復しておいたほうが良かったのかも。
神聖魔法のキュアポイズンが使えれば一番良かったのかもですが、うちのPTにいねーw
属性魔法以外の系統も気にしたほうがいいのかもですね。
実は暗黒魔法のパラライズなんて、面白いのかも。
まぁ、ボス相手には十中八九抵抗されるだろうし、雑魚には使わなくても勝てそうですが。
今回ちょっと思ったのは、先行を取った際に返しで攻撃されることがわかっているんだったら、サンクチュアリなりプロテクションなりを[普通]タイミングで使っておいてもいいのかなぁと。
そうすれば、ナイトのとおせんぼも使えるし。
無駄になる選択肢があるならまた話は別ですけどね。サンクチュアリに体内ダメージ技とか。
（攻撃してこない、ってのは無駄じゃない）
明日は結婚式にお呼ばれなので早々に退散。
皆様、お疲れ様でしたー
コメント