【Offline】皇帝の居城オフ[2]
2008年8月10日 オフラインピザを皆で貪り食った後、ゲームを再開。
■スルーザエイジ
一言で言うと「シヴィライゼーション」
二言で言うと「ボードゲームなシヴィライゼーション」
三行で言うと
C
i
v
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009002000094/product/
4人でやると日が明けるということで、ぽちょさんがスルーザエイジ外宅に残留。
みほさん、tuftさん、えるの3人でプレイ。
「軍事力は重要だよ」と助言を受けていましたが、軍を配置するには資源が必要、資源を得るには開発力が必要、開発力は初期配置では1ずつしか増えない、、、なら開発力生産施設に人を増員。
と気が付いた時には既に次の時代に。
効率の良い施設や軍隊を作るには開発力が必要で、序盤そこに初心者2人が躓いたために、スローペースな展開。
軍拡も全体的に、自分より強い奴が出たら同格まで、というような雰囲気だったため、終了直前まで1桁進行。
幾度か小競り合いがあったが、戦争は起きず。
文化度(VP)の生産は、七不思議の1VP/ターンのみ。しかも別に軍拡をしているわけでもないという何がしたいのか判らない文明のまま大差を開けられて終了。
最後の、残イベントカード処理でTuftさんがまくって1位。
1.tuftさん
2.みほさん
3.える
得点は失念。
■インペリアル
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=009002000032
全員揃ってのインペリアル。
6人ゲームのためLDKさんが銀行に名乗り出る。
最初の担当国はロシア。
ロシアの戦略としては、兵器工場を立ててオーストリアと鬩ぎあうか、造船所を立てて北海側でドイツと鬩ぎあいつつオーストリアとは海を隔てて国境を引く、の2方向。
両側に手を広げると、本土が危なくなりそうなので、陸軍を充実させて南側植民地を4つ確保する作戦に。
以前ルールを間違っていた面々は、どうも国を手放したいらしく、あまり育てずに国庫から現金を抜くだけ抜いて他の国の株を買う傾向に。
ぽちょさんフランス、皇帝ドイツは抜かれまくりで弱体化。
ドイツに限っては、イギリスがそのまま北海方面を放置していたため領土としては充実。
フランスは陸はイタリア、海はイギリスに押さえられてダメぽ風味。
ロシアをちょっとだけ拡張して、税収で拡張ボーナスを貰ったら返そうかと思っていたら、オーストリア(訂正)オランダのみほさんに政権を奪取されて美味しいところをごっそり頂かれる。
このゲーム、席順も重要である。
ロシア、オーストリア(訂正)オランダの2国を手中に収めたみほさん。
オランダを盾にしつつロシア拡張路線へ。
ロシア2位でキープしつつ、国庫が空になって手遅れになる前に、皇帝ドイツを買い増しして政権を得る。
イギリスの出方次第ではあるがこの子はゴールを狙える逸材だったりする。
他の国と比べて国力がトントンに見えるもドイツは工場がまだ建っていなかったので伸びしろは十分。
なんせ全部植民地で得た国力。
全世界がロシア牽制に向かう中、牽制しつつ工場で増強、税収、と行い、ロシアゴール手前で妨害、ロシアの国力を落としてゴール阻止。
その後税収→税収ラッシュ(実は金を使っても1週はできなかったんですよね。ルール間違い)
進軍場所を見誤ってフランスの逆鱗に触れ、不要な国力減退を招くも押し切って終了。
持株数ではみほさんとえるとは拮抗していたが、配当効率の良い=価値としては低いということで、実資産としては大きく開けられてみほさんの勝利。
1.みほさん 252mil(百万)
2.える 200mil
3.伊政さん 183mil
4.トマト皇帝 156mil
5.ぽちょさん 133mil
6.tuftさん 129mil
■それ何やねん
お疲れの面々。
志願者による2回目のそれ何やねん
「〜月の事件」・・・・・・
ヘタった頭には馬鹿っぽいゲームが良かったらしく、
お題と回答に一喜一笑しながらつつがなく終了。
1.トマト皇帝
1.ぽちょさん
3.みほくん
4.える
と、いうところで解散。
また次回もよろしくお願いします。
■スルーザエイジ
一言で言うと「シヴィライゼーション」
二言で言うと「ボードゲームなシヴィライゼーション」
三行で言うと
C
i
v
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/009002000094/product/
4人でやると日が明けるということで、ぽちょさんがスルーザエイジ外宅に残留。
みほさん、tuftさん、えるの3人でプレイ。
「軍事力は重要だよ」と助言を受けていましたが、軍を配置するには資源が必要、資源を得るには開発力が必要、開発力は初期配置では1ずつしか増えない、、、なら開発力生産施設に人を増員。
と気が付いた時には既に次の時代に。
効率の良い施設や軍隊を作るには開発力が必要で、序盤そこに初心者2人が躓いたために、スローペースな展開。
軍拡も全体的に、自分より強い奴が出たら同格まで、というような雰囲気だったため、終了直前まで1桁進行。
幾度か小競り合いがあったが、戦争は起きず。
文化度(VP)の生産は、七不思議の1VP/ターンのみ。しかも別に軍拡をしているわけでもないという何がしたいのか判らない文明のまま大差を開けられて終了。
最後の、残イベントカード処理でTuftさんがまくって1位。
1.tuftさん
2.みほさん
3.える
得点は失念。
■インペリアル
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=009002000032
全員揃ってのインペリアル。
6人ゲームのためLDKさんが銀行に名乗り出る。
最初の担当国はロシア。
ロシアの戦略としては、兵器工場を立ててオーストリアと鬩ぎあうか、造船所を立てて北海側でドイツと鬩ぎあいつつオーストリアとは海を隔てて国境を引く、の2方向。
両側に手を広げると、本土が危なくなりそうなので、陸軍を充実させて南側植民地を4つ確保する作戦に。
以前ルールを間違っていた面々は、どうも国を手放したいらしく、あまり育てずに国庫から現金を抜くだけ抜いて他の国の株を買う傾向に。
ぽちょさんフランス、皇帝ドイツは抜かれまくりで弱体化。
ドイツに限っては、イギリスがそのまま北海方面を放置していたため領土としては充実。
フランスは陸はイタリア、海はイギリスに押さえられてダメぽ風味。
ロシアをちょっとだけ拡張して、税収で拡張ボーナスを貰ったら返そうかと思っていたら、オーストリア(訂正)
このゲーム、席順も重要である。
ロシア、オーストリア(訂正)
オランダを盾にしつつロシア拡張路線へ。
ロシア2位でキープしつつ、国庫が空になって手遅れになる前に、皇帝ドイツを買い増しして政権を得る。
イギリスの出方次第ではあるがこの子はゴールを狙える逸材だったりする。
他の国と比べて国力がトントンに見えるもドイツは工場がまだ建っていなかったので伸びしろは十分。
なんせ全部植民地で得た国力。
全世界がロシア牽制に向かう中、牽制しつつ工場で増強、税収、と行い、ロシアゴール手前で妨害、ロシアの国力を落としてゴール阻止。
その後税収→税収ラッシュ(実は金を使っても1週はできなかったんですよね。ルール間違い)
進軍場所を見誤ってフランスの逆鱗に触れ、不要な国力減退を招くも押し切って終了。
持株数ではみほさんとえるとは拮抗していたが、配当効率の良い=価値としては低いということで、実資産としては大きく開けられてみほさんの勝利。
1.みほさん 252mil(百万)
2.える 200mil
3.伊政さん 183mil
4.トマト皇帝 156mil
5.ぽちょさん 133mil
6.tuftさん 129mil
■それ何やねん
お疲れの面々。
志願者による2回目のそれ何やねん
「〜月の事件」・・・・・・
ヘタった頭には馬鹿っぽいゲームが良かったらしく、
お題と回答に一喜一笑しながらつつがなく終了。
1.トマト皇帝
1.ぽちょさん
3.みほくん
4.える
と、いうところで解散。
また次回もよろしくお願いします。
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