タイトルは思いつかなかったのでてきとーに。
他意は無いです。

某アメリカが訳の判らない修正金融安定化法案を可決して益々世界的に株価が下がりまくっている昨今。
金融に明るくないえるでも、あぁ、やばいなぁというのをヒシヒシと感じております。
特にユーロの下がりっぷりから。

第1回のまにーレポートを振り返ってみると、
2008/3/7
>NY$:102.88(手数料別)
>ユーロ:158.17(手数料別)

FXをやっているわけでもなく、(1回引き出すだけで手数料で利子が吹き飛ぶ、タンス預金にも劣る)銀行に眠っているお金を外貨にしてみただけなので、特に解約時期を間違えなければどうということはないのですが、、流石に20円以上下がっているのをみると寒気がしてしまったわけです。

つーか158円ってたけーよ。

ということで、ユーロを買い増しして薄めることに。

ユーロ:133.68(手数料別)

大体、146円くらいに薄まりました。
このくらいだったら安心して放置しておけそうな値です。

ふと、

あぁ、これが株が下がっているときに買い増ししている人の心理なのね…
(理由は他にも2つ3つありそうですが。)

株はまだまだ怖くてできそうにもありません。

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